タグ: Yuga

5

我が愛機『Xperia NX(SO-02D)』はまごうことなき名機であったということを消して忘れたわけではありません。しかし去年の秋ごろからずっと追ってきた“Yuga”であるこの端末、値段が高いという障害があるものの、やはり我が物にしたいという欲にかられ、結局購入してしまいました。NXよ、Wi-Fi通信の専用端末として今後の活躍を期待しているぞ・・・。

とまあ、結局購入してしまったわけですが、せっかくなので開封の儀を執り行いたいと思います。

DSC_0125
▲海外版のリテールボックスに比べると随分小さいですね。また、ACアダプタ(1.5倍で充電できる奴)は別売の1,500円とのことで通常のリテールボックスには含まれていませんでした。

resize0037
▲パッケージを開けてみました。ACアダプタは今ままでとは異なり白となっています。充電自体は従来のでACアダプタで可能ですが、ショップ店員曰く、従来のものでは最長約200分ほど充電に時間がかかり、このACアダプタを使えば150分で充電が完了とのこと。1,500円は思わぬ出費でしたが、今後のことを考え購入しておきました。

resize0033
▲中身はこんな感じ。保証書に説明書、注意書が入っており、充電をするときのクレードルとイヤホン(MH-EX300AP)が同梱されていました。(写真を撮ったときには見落としていましたが、ワンセグアンテナケーブルも同梱されていました)

resize0032
▲MH-EX300AP。大小2対のイヤホンキャップがついています。

resize0036
▲カラーについて、黒とパープルは人気が高いようで売り切れていました。個人的に白は好みのカラーで、問題無しなので白を購入しました。

resize0034
▲最後に僕が使ってきたXperia端末の歴代を並べてみました(左から『Xperia Z』『Xperia NX』『初代Xperia 』)。こうして見ると『Xperia Z(SO-02E)』デケーな!ただし薄さは今までで一番薄いのでポケットに入れた感じなどはあまり違和感はありませんでした。


今現在は今ままで使ってきたアプリのインストールや端末の設定、不要なアプリを無効化する作業にとりかっています。一段落ついてじっくり触ってみたら、レビューを行ってみようと思いますが、ちょっと触っただけでもNXとの動作の軽やかさの違いに感動を覚える始末です。かなり高い買い物でしたが個人的には満足できてとても良い感じです!

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



5

いやー、『Xperia Z(SO-02E)』が今日、とうとう日本で発売になるわけですよ。ドコモスマートフォンラウンジで実機体験までしてきたのに、予約すらしていない状況ですが、今日とりあえずいくつかドコモショップを回ってみようかと思っています。そこで在庫があって衝動に駆られたら購入しようかと考えています。

『Xperia Z』はまだモデル名が判明する前、去年の秋口くらいからリーク情報を追い続けてきたので妙な愛着があります。日本でも『Xperia XL』が販売されればもっと良い感じでしたが。

sony_xperia_z
デカさだけは気になっていますが、やっぱり良いんだよな~。予約した人がこのブログでコメントしてくれてましたけど、ホント良い決断だと思いますよ。僕は一括主義なので7万オーバーだとちょっと怯んでしまいました・・・。

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



5

日本では、今週末の2/9(土)に発売を控えている話題の端末、ソニー『Xperia Z(SO-02E)』ですが、中国メディアの“ePrice”が『Xperia Z』のリテールボックスの中身についての記事を掲載していました。

epic520_3_SONY-_a55c100053b781024b2e70316674435b
▲スマホにしては結構大きめの箱。

epic520_3_SONY-_b8239acaabdedd06edb2c8a6e6eb16dd
▲裏側にはフルHDやExmor RS、オプティコントラスト、防水・防塵など『Xperia Z』が記載されています。

epic520_3_SONY-_53d20fb57025863ae1860513bac5c6e1
▲端末、充電器(EP880)、USBケーブル、イヤホンが同梱。

epic520_3_SONY-_a2b7bc90297f2eddd232faf6ab17a416
▲充電器(EP880)は1.5Aの出力を誇り、急速充電機能を備えています。

epic520_3_SONY-_c663959c79327bac08cf757ec9df2e31
▲USBケーブルを使って、様々なデバイスと接続が可能です。

epic520_3_SONY-_0ce6b0cab5ff540ea9dbf5f5bc95b630
▲イヤホンはMH-EX300AP。これ単体での販売はありませんが、同等の機種として、EX300iPが挙げられており、こちらの価格は9,000相当とのことです。※メーカー小売価格はもう少し高いかもしれません。


予約された方は今週末には手に入ることとなり、今か今かと待ち構えていることでしょう。羨ましいことこの上なしです。

画像引用)ePrice
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック