カテゴリ : フリーソフト

4

知っている人も多いと思いますが、まだ知らないという人もいるかと思いますので、簡単に説明しますと、『DropBox』とはいわゆるオンラインストレージサービスで、パソコンからスマホ・タブレットといった複数のデバイス間で写真や動画等を簡単に共有できるのが魅力です。

drop
Dropbox:ダウンロードページ

今までオンラインストレージについて使い道を見出せていませんでしたが、ブログを始めるようになってからというもの、スマホやタブレットで撮影した写真や取り込んだデータを使う頻度が高くなり、一々メールを送ったりやUSBでパソコンに接続してデータを取り込むという作業が面倒になってきたので、オンラインストレージを利用してみました。使ってみた感想は「めちゃくちゃ便利」の一言に尽きます。撮影した写真は自動的にDropBoxに取り込まれて各デバイスで即時で利用可能になりますし、パソコンにインストールした場合はエクスプローラーのメニューとして表示されるので、使いたいと思ったときにすぐに利用出来るのがありがたい。

explorer
無料で利用できるストレージの容量は2GBとなっています。他のオンラインストレージも大体これくらいの容量が多いみたいですね(「Amazon Cloud Drive」は5GBまで無料と少し別格ですが)。少し物足りなさを感じる方もいると思いますが、DropBoxの特徴の一つとして、他ユーザーとフォルダを共有することが出来る機能があり、たくさんのユーザーとフォルダを共有することで使える容量を底上げすることも可能です。また、ユーザーを招待することも可能で、招待を受けたユーザーには特典として500MB分の容量を追加でもらえます。このように招待→フォルダ共有という流れをうまく使って、使える容量を底上げしつつ友達とお気に入りの写真や動画を共有するのも楽しい使い方です。

また、ローカル上とオンラインの両方にデータが保存されるので、万一のデバイスの故障などでもデータの復元が簡単にでき、バックアップの為に利用するというのも賢い利用方法です。

導入も簡単・お手軽なので、デバイス間でデータのやり取りをする機会が多い人は是非使ってみてください。



4

「最近、サイトのレスポンスが悪い」そんな風に感じたことはないでしょうか?アクセスが増えてサーバーに負荷がかかっているならそれはうれしい悲鳴ですが、残念ながらそうとも限りません。サーバーの不調という線も考えられますし、リクエストしているファイルのうちどれかがネックになっているということも考えられます。いずれにせよ、解消の為にはいち早い原因究明が必須です。そんなときに役立つのがこれ。

HTTP Watch Basic(無料版)

このツールを簡単に説明すると、WEBページをリクエストしたときのレスポンスとHTTPステータスコードを一覧で確認できるツールです。インストールも簡単ですし、無料版でもかなり高性能なので、お勧めの一品です。


使い方は凄く簡単で、インストール後、メニューバーからツールを選択して、「HTTP Watch Basic」をクリックします。

hwb00


すると下の画像のようなコンソールが出てきますので、左端のレコードボタンをクリックします。

hwb01


この状態でレスポンスを調べたいページを表示すると、以下のようなグラフやステータスが表示されます。

hwb02


このツールで読み取れる情報は、レスポンスまでの時間、送受信の容量、リクエストのメソッドタイプ、HTTPステータス、リクエストURLです。上の画像はこのブログのレスポンスについてですが、この結果からレスポンスの足を引っ張っているのは、この間追加したツイッターのフォローボタンであるということがわかりました。もう少し安定感の良いものを探してみようと思います。

このような感じで原因究明に役立てみてはいかがでしょうか?



つい先日「Eversion(エバージョン)」をプレイして、このブログでも紹介しましたが、このゲームって「洋風ゆめにっき」と評されることもあるんですね。で、名前は前から知っていたけど未プレイだった「ゆめにっき」に食指を伸ばしてみたので、そのレビューを書いていきます。

まずは「ゆめにっき」について、この作品はRPGツクール2003というゲーム制作ソフトを使って作られた個人制作のフリーゲームで、ゲームの内容は、主人公の夢の中の世界をしたすら探検していくというもので、コレといって目的が設定されておらず、また夢の中の世界観が不気味で独特の雰囲気を醸しているのが大きな特徴です。一言でいって理解不明なこのゲームはプレイヤーから様々な考察がなされ、そこから話題が話題を呼び、今ではフリーゲームの中でもトップクラスの知名度を獲得しています。

プレイするに当たって、まずは必要なソフトをダウンロードしましょう。

まずはRPGツクール2003RTPのダウンロードとインストールを行ってください。インストール完了でプレイ環境が整いますので、つづいてゆめにっきをダウンロードしてください。LZH形式で圧縮されているので、+Lhacaなどの解凍ソフトを使って解凍してください。解凍後、フォルダが表示されるので、まずは「初めに読んで下さい。0.10.txt」を読んでください。ゲームの開始時に簡単なチュートリアルがありますが、操作方法等はこのテキストを読んでおけば大体OKです。そして、 ゲームスタート.exeをダブルクリックして いよいよプレイ開始です。

yume

はじめてを選択します。


yume2
ゲームスタートの前に簡単にチュートリアルが始まります。ゲームの流れはマイルーム→ベッドIN→夢の中→頬をつねる→マイルームにもどる形になります。この後も少しチュートリアルが続きますが、それは割愛します。


yume5
マイルームはこんな感じ。右側にベッドがあるので、そこまで移動してからエンターキーを押すと夢の中に入れます。右上の机でセーブが出来るようになっています。また画面左のゲーム機の所でエンターを押すとミニゲームで遊ぶことが出来ます。それでは夢の中へ。


yume6
夢の中に入ると、まずはマイルームのベランダから始まります。マイルームに入り、画面左上の扉から外に出ます。


yume7
おお…。いきなり不気味な世界に変貌してしまいました。たくさん扉があるので、とりあえず手前の右の扉に入ってみます。


yume8
とりあえず、歩き回ってみましょう。


yume14
歩き回っていたら扉があるところを発見したので、とりあえず入ってみます。ところで、地面に数字が書いてあったりするんですが、何か意味はあるんでしょうか。


yume15
まっくらな部屋に切り替わりました。あてもないので、とりあえずまっすぐ下に進んでみます。


yume16
ずっとまっすぐ進んでいると、扉を発見しました。一旦部屋から出てみることとします。


yume17
ん?入ったところと同じところなのか…?わかりませんが、とりあえず散策を続けます。


yume12
散策を続け、時に扉をくぐったりしたりしているとベッドがズラッと並んだ場所にたどりつきました。異様だ…。とりあえず何か行動を取れるかベッドの周りでエンターキーを押してみても特に何も反応はありませんでした。


yume18
ベッドの集まりを突っ切ってみたら行き止まりでした。が、なにやら壁に血がついたみたいになっているので、とりあえず接近してみます。


yume19
血みたいなものに触れるといきなり画面が切り替わりました。なにやら敵みたいなものがいます。敵みたいなものはコレまでも何対か点在しており、ぶつかっても特にダメージを負うわけでもないので、何かエフェクトをもらえるかもとおもって接近してみたら、また画面が切り替わりました。


yume13
えぇ…。移動しようもありませんので、とりあえずテンキーの9を押して夢なら脱出します。


まずは初回プレイということで攻略とか何も考えずにプレイしてみましたが、まあ独特です。とりあえず今までやったことのない感覚ですね。進め方もまだいまいちわかっていませんが、レトロっぽいホラーゲームのチープ感は嫌いではないので、もう少し本腰を入れてプレイしてみますが、一旦はここまでとしてみます。

ただ、Eversionは洋風ゆめにっきではないですね。Eversionは世界感こそホラーですが、ゲーム自体は横スクロールのアクションなので、目的ははっきりしていますしゆめにっきみたいに、理由もわからないまま、ただただ夢の中を歩き回るという奇妙な不安感を感じることはありません。レトロっぽいなホラーゲームという点では共通しますが、コンセプトや怖さの種類はまったく別物でしょう。あくまで僕個人の感覚ですが、Eversionがお化け屋敷的な怖さだとしたら、ゆめにっきは夜道を一人で歩いているときのような心許なさからくるような怖さで、何となく気味悪さがこびりつくようなイメージですね。