先日、本体画像がリークされたソニーの未発表のスマートフォン“C530X(HuaShan)”ですが、インドネシアの認証機関“e-POSTEL”で登場し、ペットネームが『Xperia SP』であることがわかりました。またHuaShanだけではなく、ローエンドモデルとして出されるであろう“C210X”も“e-POSTEL”に登場しており、そちらは『Xperia L』と表記されています。

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ソニーモバイルのペットネームの命名規則はつかみどころがなく、度々混乱させられますが、ここで一つ推測をしてみます。『Xperia Z』は想像しやすく、これ以上ない、つまりハイエンドであるという意味合いがつけられているのだと推測でき、ウォークマンシリーズで元々このルールが存在していました。『Xperia ZL』になるとまた見失いそうになりますが、ここはZの兄弟機であり、ほぼ同等のスペックを持つことからZに連なるもの、つまり”Last”から由来しているのではないかと予想してみます。

今回の『Xperia SP』については、憶測の粋を出ませんが、前回リークされた画像から端末の下部に『Xperia S』で見られるような透明のパーツがあしらわれていたことから『Xperia S』の後継機と位置づけられているのかもしれません。Pは“Progress(進化)”でしょうか。そもそもSの由来がはっきりしませんが。『Xperia L』についてがローエンドモデルですし“Light(軽い)”みたいなニュアンスなんじゃないでしょうか(適当)。

若しくは、『Xperia ○×』の○は言葉的な意味合いはなく、性能の段階評価基準にアルファベットを用い(後ろに行くほど評価が高い)、×に言葉的な意味を持たせているのかもしれません。いずれにせよ憶測でしかありませんが。

なお、最後に各々のスペックについて触れておきます。『Xperia SP』はAndroid4.1.2、1.7GHzデュアルコアCPU“Snapdragon S4 Pro MSM8960T”チップセット搭載、GPUには“Adreno 320”が使用されると言われ、『Xperia L』は1GHzデュアルコアCPU“Snapdragon(MSM8227かMSM8627のどちらか)”チップセット搭載、GPUは“Adreno 305”が使用されると言われています。


ソース)e-POSTEL