CES2013
本日10時から『CES 2013』のソニープレスカンファレンスが開催されました。事前の予想どおり、今年Q1にグローバル展開が予定されているフラッグシップモデル『Xperia Z』の正式発表がなされました。

スペックはリーク情報の通り 5インチ フルHD 1080p Reality Display、CPUにはクアルコム製“Snapdragon S4 Pro クアッドコアプロセッサを搭載、積層型CMOSイメージセンサー“Exmor RS for mobile”を採用した最大解像度13メガピクセルのカメラ、4G LTEに対応するというもの。


CEOの平井一夫氏、COOのPhil Molynuex氏はこの『Xperia Z』を“SUPERPHONE”と揶揄しており、『Xperia Z』の主な特徴としては以下のとおりになります。
  • モバイルブラビアエンジン2搭載、フルHD1080pディスプレイ
  • 最大解像度13MP、積層型CMOSイメージセンサー“Exmor RS for mobile”を搭載したカメラ、動画についてもHDR撮影に対応する
  • IP55/57相当の防水・防塵機能
  • NFCが搭載されており、ワンタッチで動画、写真、音楽をTV、Bluetoohヘッドホンなどで楽しめる
  • スタミナバッテリーモードで長時間の電池の持続

日本でもNTTドコモから販売されることが決定しており、モデル番号はSO-02Eとなる模様。一つ『Xperia AX』『Xperia VL』はFelicaの不具合でがっかりした人も多いでしょうから、このモデルには期待したいところです。
兄弟機である『Xperia ZL』については「一部仕様の異なる同等機種」と一言説明があるのみでした。ディテールの分かる画像などが発表されればなお良かったのですが。

Z_ZL

追記)
と思ったら公式サイトの製品情報に追加されていました。『Xperia Z』は前日にリークされた画像の通り、ブラック、ホワイト、パープルの3色展開で、サイズは高さ139 x 幅71 x 厚み7.9 mm重さが146g、バッテリー持続時間は連続通話が最大11時間待機状態で550時間とのことです。対して、『Xperia ZL』は、カラーはサイトにはブラックとホワイトの2色のみ、サイズについては高さ131.6 x 幅 69.3 x 厚み9.8 mm重さが151gと一回り小さい感じですが、その分厚みがあり、少々重くなっています。バッテリー持続時間は連続通話で最大10時間待機状態で500時間と、『Xperia Z』に比べると若干劣ります。こうしてみると、防水・防塵機能の違いだけではなくちらほらと差異が見受けられます。背面デザインはリーク情報ではストライプのような模様と報じられていましたが、実際はドットのようなパターンでした。

ソース)ソニープレスリリース製品情報