前回のエントリーを書かせてもらったときに、理論値と実測は違うという指摘を頂いたので、キチンと事実確認をしておく必要があると思い、イーアクセスに問い合わせをしてみたところ、いろいろと分かったので書かせてもらいます。

前回のエントリー:E-Mobile(イーモバイル)のLTE詐欺について

まず始めにLTEで30Mbps云々について訊いてみたところ、「GL01P」「GL02P」は、最大(理論値)で30Mbps程度しか出せないとのことで、実測だとそれより更に遅くなってしまうということが確認できました。

更に現時点でも最大75Mbpsのエリアは東京のごく一部であり(おそらくお台場及びその周辺)、それ以外の地域はLTEエリアと銘打っていても最大37.5Mbpsしか出ないとのことです(もちろん実測ではなく理論値です)。サポセンの担当者は「75MのLTEエリア、37.5MのLTEエリア」と呼び分けていました。「これはHPにも書いてあります」と言っていましたが公式HPにはどこにも見当たりませんね。どの道「GL01P」はどこにいようと最大30Mbpsしか出ないのでもはや関係ありませんが。

またサポセンが提案してきた対応として最新の「GL04P」と無償交換してくれるということですが、これに交換したところで上で書いた様に一部エリア以外は37.5Mbpsが最大なので、今よりは早くなりますが、手放しでは喜べませんね。


↓「GL04P」
gl04-1

因みにE-Mobile LTEエリア以外にG4エリアという区間があり、そちらは東名阪の一部の地域を除き最大42Mbpsが出るので、サポセンの担当者も「G4の方が早い」と言ってしまう次第です。

前回の記事のタイトルで詐欺と書いてしまったのは少し軽率だったと反省していますが、いろいろと酷いというのが率直な意見です。今の通信手段がイーモバイルだけなので、切り替えるなりそのまま使い続けるのかいずれにせよ決断をせねばなりません。