2013年01月

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ソニーから、スマホ・タブレット用にWi-Fi接続で使えるワイヤレスサーバー『WG-C10』を今春4月30日に発売するという発表がありました。

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どういう製品かというと、SDカードをスロットに差し込んで、スマホ若しくはタブレットにて専用のアプリをインストールし、Wi-Fiでこの端末と接続することによって、写真、動画、音楽を端末に保存していなくても閲覧したり再生することができるという優れものです。

想定できるシチュエーションは様々ですが、外部メモリに非対応のスマホやタブレットの容量不足を補うというのでも良いですし、バックアップとして利用するのも良い。同時に8台まで接続が可能なので、家族や友人と写真や動画、音楽を共有する、もしくはちょっとしたミーディングでのドキュメント配布の代わりにしても良い感じです。

オンラインストレージと似たような印象を受けますが、外部から動画や音楽を再生が出来たりするのはメリットの一つですし、SDカードの容量もSDXCの登場から飛躍的に伸びつつあるので、近い将来のことを考えるとメリットは小さくないと思います。さらにスマホにつなげばバッテリーの給電まで出来てしまうとの事。

値段は9,000円で4月1日から順次予約受付が開始されるとの事。複数のデバイスを持ち歩く僕としては割りと真面目に欲しくなってしまいました。



画像引用)ソニー


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先日、本体画像がリークされたソニーの未発表のスマートフォン“C530X(HuaShan)”ですが、インドネシアの認証機関“e-POSTEL”で登場し、ペットネームが『Xperia SP』であることがわかりました。またHuaShanだけではなく、ローエンドモデルとして出されるであろう“C210X”も“e-POSTEL”に登場しており、そちらは『Xperia L』と表記されています。

Xperia-SP-Xperia-L-640x342
ソニーモバイルのペットネームの命名規則はつかみどころがなく、度々混乱させられますが、ここで一つ推測をしてみます。『Xperia Z』は想像しやすく、これ以上ない、つまりハイエンドであるという意味合いがつけられているのだと推測でき、ウォークマンシリーズで元々このルールが存在していました。『Xperia ZL』になるとまた見失いそうになりますが、ここはZの兄弟機であり、ほぼ同等のスペックを持つことからZに連なるもの、つまり”Last”から由来しているのではないかと予想してみます。

今回の『Xperia SP』については、憶測の粋を出ませんが、前回リークされた画像から端末の下部に『Xperia S』で見られるような透明のパーツがあしらわれていたことから『Xperia S』の後継機と位置づけられているのかもしれません。Pは“Progress(進化)”でしょうか。そもそもSの由来がはっきりしませんが。『Xperia L』についてがローエンドモデルですし“Light(軽い)”みたいなニュアンスなんじゃないでしょうか(適当)。

若しくは、『Xperia ○×』の○は言葉的な意味合いはなく、性能の段階評価基準にアルファベットを用い(後ろに行くほど評価が高い)、×に言葉的な意味を持たせているのかもしれません。いずれにせよ憶測でしかありませんが。

なお、最後に各々のスペックについて触れておきます。『Xperia SP』はAndroid4.1.2、1.7GHzデュアルコアCPU“Snapdragon S4 Pro MSM8960T”チップセット搭載、GPUには“Adreno 320”が使用されると言われ、『Xperia L』は1GHzデュアルコアCPU“Snapdragon(MSM8227かMSM8627のどちらか)”チップセット搭載、GPUは“Adreno 305”が使用されると言われています。


ソース)e-POSTEL



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NokiavsSony

マイクロソフトの最新モバイルOS“Windows Phone 8"を搭載したノキアのフラッグシップモデルと称される『Lumia 920』と、言わずと知れたソニーの今期フラッグシップモデル『Xperia Z(SO-02E)』、それらを比較した動画がYoutubeにアップされていました。一言でスマートフォンといってもOSによって操作感や要求スペックが異なるので、カタログスペックだけでは語れず、このように実際に比較されている動画があるとありがたいですね。

非常にざっくりとですが『Xperia Z』と『Lumia 920』のスペックの対比を以下に表としてまとめてみました。やはりカタログスペック上では『Xperia Z』が何枚も上手といわざるを得ません。さすがはCES2013でベストモバイル端末だと称賛されただけのことはあります。

Xperia Z VS Lumia 920

Xperia Z Lumia 920
CPU 1.5GHzクアッドコア
Snapdragon pro S4Adreno 225
1.5GHzデュアルコア
Snapdragon S4
GPU Adreno 320 Adreno 225
ディスプレイ 5インチ フルHDディスプレイ(1920×1080)
Mobile Bravia Engine2
4.5インチ IPS液晶ディスプレイ(1280✕768)
カメラ 13MP/2MP Exmor RS for mobile 8MP/1.3MP
RAM 2GB 1GB
ROM 16GB 32GB
バッテリー 2,330mAh 2,000mAh



動画を見てみて、まず目に付いたのは『Lumia 920』の画面の発色の良さです。『Xperia Z』については実機を手にとって見たことがあるので、その画面の美しさは知っていますが、この動画を見る限り、発色のよさは『Lumia 920』に軍配があがっているように思え、どの角度から見ても美しく見えるのは素晴らしいと感じます。

タッチ感度や動作の滑らかさはどちらも素晴らしい出来ですが、こちらは『Xperia Z』の方がより滑らかでスピーディだと感じました。それでも『Lumia 920』がデュアルコアであるということを考えると、如何に“Windows Phone 8”が完成度の高いOSであるかを実感されられます。

個人的な意見ですがデザインは圧倒的に『Xperia Z』の方が好みですね。特に背面のカメラの位置が『Lumia 920』だとちょうど掌にかぶさるところにあり、片手で撮影するのに少し不便そうです。後は、端末の下部にUSBポートがあるので充電しながら使うと、少し不便そうなのも気になりました。

それでも『Lumia 920』もなかなかの良機種ですね。ソニー信者の僕としては、Xperia一択ですが、Androidに飽きた人はWindows Phone 8も良いかもしれません。