2012年11月

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イーアクセスのLTE対応機種『GL01P/GL02P』において、不当景品類及び不当表示防止法第4条第1項第1号に違反していた件について、僕自身が該当する機種『GL01P』を持っていたこともあり、二度に渡って記事を書かせて頂きました。

E-Mobile(イーモバイル)のLTE詐欺について

渦中のE-Mobile(イーモバイル)にLTEについて問い合わせてみた

上の記事にも書いたとおり、サポセンに問い合わせたところ、代替機として『GL04P』を無償提供してくれるとのことで、それが昨晩届きましたので、とりあえず速度を測ってみました。

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GL04Pでは理論値で70Mbpsの速度が出せるとの触れ込みですが、僕が居を構える大阪ではそもそも最大でも37.5Mbpsまでしか出せない地域なので、GL01P(最大30Mbps)に比べると少しは良くなったという感じでしょうか。

まずはGL01Pの計測結果から見てみましょう。

▼屋外での計測(GL01P)
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▼屋内での計測(GL01P)
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こちらについては以前のエントリーでも書かせていただきました。詳しくはそちらをごらんください。
E-Mobile LTEは室内と屋内でどれだけ差が出るのか?
で今回も前回のシチュエーションに近い形で計測してみました。それが以下になります。

▼屋外での計測(GL04P)
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▼屋内での計測(GL04P)
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ほぼ同じロケーションで、同じような時間帯ですが、計測結果はぜんぜん違いますね。検証回数がどちらも少なすぎるので必ずしも正しい結果ではないと思いますが、面白いことにGL01Pでは屋内と屋外ではっきりスピードの差が出ていたのに対し、GL04Pはダウンロードほぼ変わらず、アップロードについては屋外の方が早いという結果に。どちらも周波数帯は換わらず高周波数帯であるため、屋内が遅くなりがちなはずなんですがね。絶妙にロケーションが良かったのかもしれませんが。

 それでも、前よりかは快適にインターネットが出来そうな感じはありますし、今後のエリア拡大に期待してもう少しE-Mobileを使ってみようかと思います。また、今回の結果はあくまでも一例であってシチュエーションが変わる、もしくはより長いスパンで検証していくと違う結果になるかも知れないので、あくまで参考にとどめてくれればと思います。


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以前に『Xperia NX』及び『Xperia acro HD』が11月中にAndroid4.0(ICS)へアップデートされることが決定したと記事にしましたが。ようやくアップデートが可能になりました!具体的な日程がなかなか告知されずヤキモキしていたところですが、不意打ちのようにアップデートが可能になりました。昼前にはアップデータに通知が来ていたのですが、ドコモのHPでの告知はその数時間後になされました。

Xperia NX SO-02Dの製品アップデート情報
「Xperia NX SO-02D」OSバージョンアップ詳細(PDF)

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アップデートの方法はWi-Fi経由か、パソコン経由のいずれかの模様。自宅ではWi-Fiが利用可能なので、Wi-Fiでアップデートを行いました。W-Fiの場合は二回アップデートの操作が必要になるとの事。1回目のアップデートファイルの容量は10.5MBですが、2回目のアップデートファイルが278.6MBと大容量なので、込み合う時間帯を避けて実施するのが良いかもしれませんね。またインストール後も既存のデータは保持されるのはありがたい。(念の為にバックアップは取っておいたほうが良いと思いますが)
因みに、僕は一応アンチウイルスソフトを入れているのですが、アップデート直後はインストールしてあるすべてのアプリをスキャンしにかかるので、結構うっとおしいです(笑)

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無事アップデートが完了しました。触ってみた感じは2.3.7に比べてスピーディですがメモリ使用量が多いせいか、少しカクカクしている印象です。あまり気になるレベルではありませんが。また、スクリーンショットの撮り方が変更になっていて少し戸惑ってしまいました。今までは電源ボタンを長押しすると表示するとシャットダウン等の項目の下に「スクリーンショットを撮る」という項目があり、それをタップするという方法だったのですが、アップデート後は、電源ボタンと音量のマイナスボタンの同時押しでスクリーンショットを撮るという方法に変わりました。少し触っただけですが、インストールしてあるアプリも過不足なく動いているっぽいので、今の所大きな問題はなさそうです。

それにしても、スマホ・タブレット関連の告知でどうしてこうギリギリなんでしょうかね?今回に至っては事後報告でしたし。ま、結果よければすべてよしです。



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『Xperia Tablet S』のスリープ時の電源オフについて、このブログでは再三にわたって記事にしてきましたが、このブログに訪れた方から「Googleの位置情報サービスをオフにすると電源落ちが解消する」というコメントを頂き、早速それを試してみました。

『Xperia Tablet S』のスリープ中に電源が落ちる不具合検証の途中経過について
『Xperia Tablet S』のスリープ時の電源落ちについて引き続いて検証してみた

22日にコメントもらいそこから4日程経過しましたが、それからスリープ時に電源が落ちることは一度もありません。設定方法はとても簡単。設定画面から「位置情報サービスメニュー」を選択し、「Googleの位置情報サービス」のチェックを外すだけです。

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そもそもこの「Googleの位置情報サービス」とは何ぞやということですが、WiFi利用時にGoogleに位置情報(厳密にはWiFiのSSID)を送信することで、GPSを使わなくても位置情報を取得することが可能になるというものです。これを使うメリットとしては、Googleが蓄積している位置情報のデータベースと連携し、検索時に最適な結果が表示されたり、MAP利用時に近くにあるお店やスポットを検索できたりするということです。またGPSよりも安定して利用が可能とも言われています。以下のサイトに詳しくてわかりやすい説明が記載されています。

Androidの位置情報送信 何に使われてるの?送信しないようには?

電源が落ちるという点においてはこれで解消できそうですが、ただ「Googleの位置情報サービス」が利用できないことでアプリによっては機能が制限されてしまうため、問題をトレードオフするということに留まります。今後のアップデートで抜本解決がされると良いのですが。