「最近、サイトのレスポンスが悪い」そんな風に感じたことはないでしょうか?アクセスが増えてサーバーに負荷がかかっているならそれはうれしい悲鳴ですが、残念ながらそうとも限りません。サーバーの不調という線も考えられますし、リクエストしているファイルのうちどれかがネックになっているということも考えられます。いずれにせよ、解消の為にはいち早い原因究明が必須です。そんなときに役立つのがこれ。

HTTP Watch Basic(無料版)

このツールを簡単に説明すると、WEBページをリクエストしたときのレスポンスとHTTPステータスコードを一覧で確認できるツールです。インストールも簡単ですし、無料版でもかなり高性能なので、お勧めの一品です。


使い方は凄く簡単で、インストール後、メニューバーからツールを選択して、「HTTP Watch Basic」をクリックします。

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すると下の画像のようなコンソールが出てきますので、左端のレコードボタンをクリックします。

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この状態でレスポンスを調べたいページを表示すると、以下のようなグラフやステータスが表示されます。

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このツールで読み取れる情報は、レスポンスまでの時間、送受信の容量、リクエストのメソッドタイプ、HTTPステータス、リクエストURLです。上の画像はこのブログのレスポンスについてですが、この結果からレスポンスの足を引っ張っているのは、この間追加したツイッターのフォローボタンであるということがわかりました。もう少し安定感の良いものを探してみようと思います。

このような感じで原因究明に役立てみてはいかがでしょうか?