8/30日のエントリーでACTAについて述べさせて頂きました。

ネット終了の危機?最悪の条約ACTAについて

すでに参院の可決され、衆院の外務委員会でも承認されてしまったこの条約。明日開かれるとされる本会議で可決されてしまえば日本は批准したという事実が確定してしまいます。そうなってしまえば後は、他国がこの条約を批准しないことを祈るのみとなってしまいます。(条約の成立は署名した22カ国のうち6カ国での批准が要件)

この緊迫した状況で、ネットではぎりぎりまで反対署名や嘆願書を訴えかけるなど、ネットの自由を守るべく行動を起こしている人たちも多く見受けられます。

また、この条例についてどうしても不審感を抱かざるを得ないのは、ネット上では相当に大きな問題になりつつあるのに対して、テレビや新聞といったその他メディアでは一切報道がなされていないことです。恥ずかしながら私も喫緊の状況までこの条約の存在を知りませんでした。ネットニュースでもほとんど取り沙汰されていません。数少ないニュースで私が見たものは以下のニュースサイトですが、

衆議院外務委員会が「ACTA」承認、ネット規制強化は「誤解」と繰り返し否定

直前の直前まで国民に対して殆ど説明のなされなかったこの条約について、「誤解」といわれても説得力がないと感じてしまいます。また、首相の問責で国会が機能していない中、与党のみで強行採決を行うと言った姿勢にも不自然さを隠せません。

時間は差し迫っていますが、この条約に対して思うところがある方はささやかでも行動してみはいかがでしょうか?