WEBディレクターといっても、僕の場合は企業から受託したサイト制作や運営を行うというわけではなく、自社で持っているWEBサービスの更新や機能追加、リニューアル、アクセスアップの施策を打つなど、どちらかというとWEBマスターっぽい立ち位置なんですが、その仕事の一環でサイトのFlashの広告バナーの制作・管理というものがあります。


営業が顧客から広告バナーを受注してきて、そのバナーの制作し、掲載するという流れですが、クリック数が伸び悩むバナーの特徴を列記します。


1.テーマ・ターゲットを絞らない

2.やたら詳しい情報が載っている

3.トメまで非常に長い


もちろん、一応のガイドラインを定めているので、それを遵守すればある程度回避できるのですが、クライアントと営業の力関係でどうしても押し切られるとき、また営業がガイドラインを理解せずにクライアントと内容をフィックスさせちゃったときに上記は起こります。

クライアントはお金を払っている以上どうしてもいろんな情報を載せたいと考えてしまうのですが、またそれ自体は当然だと思いますけど、サービス提供側は顧客の意向を100%尊重することが必ずしもプラスにならないことを理解し、それを顧客に納得させる努力をすべきです。

特に営業マンは売ることが仕事だと考えて、こういったことは疎かにしがちですが、クライアントからしたらWEBプロモーションのノウハウを持ってる人、という認識を持っているケースも少なくないので、意見も求められますし、あんまり素っ頓狂なことを言わなければ、その意見を尊重してくれたりもします。

こういうところで、何かプロっぽさを演出することも重要なことだと思います。なので最低限の勉強はしておくのはかなり重要です。


何が言いたいかというと、今回のエントリーは適当に売ってくんなやって言う、営業への愚痴なんですけどね。